熊野古道中辺路の派生ルート 塩見峠から白浜の古賀乃井ホテルが何となく見えるような

2026年6月現在 塩見峠は土砂崩れのために閉鎖中

熊野古道で最後に海が見えることから付いた名称だそうです。逆に熊野詣してから熊野より京都に帰ってくるときには「海じゃ、海が見えるぞ!」となったと思うので、命名意味からすればそっちの感動のような気がします。山の中や川など歩いて来て海沿いのところに来て海が見えると「ここまで来たか~」と嬉しくなる、そんな感じではないかと。

ちなみに、2026年6月に発生した大雨の影響により、潮見峠付近で崩土が発生したため、「捻木の杉~潮見峠」区間を通行止めとしております。
なお、迂回路はありませんので、潮見峠越ルートは通り抜けできません。また、現時点において復旧時期は未定です。
 だそうです!場所は捻木の木から進んだ槇山に最も近くなるあたりの場所です、ちょっとちゃんと思い出せないのですが、大雨で土砂ががしゃっと来たら道など土砂で封鎖されそうな感じはこのへん記憶にあるので。

潮見峠越ルートは、15世紀初頭の古文書に「塩見坂」の記述がみられることから、14世紀には開かれたと考えられ、室町期以降は田辺から高原への近道として頻繁に利用されるようになります。