

湯浅は醤油の町として有名ですが、もともとは天然の良港を持つ港町として栄えました。
熊野参詣の宿場町であると同時に、漁業や海運、物流の拠点でもあったため、航海の安全や豊漁を願って恵比寿信仰が広まりました。
恵比寿様は七福神の一柱で、
商売繁盛、大漁満足、家内安全、開運招福の御利益で知られています。
右手に釣り竿、左手に鯛を抱えた姿が有名で、「福を釣り上げる神様」として親しまれています。田辺の江川もそうですが、湯浅でも港で水揚げされた魚なんかは販売されて商業や漁業がさかんになったわけで、その恵比寿神社は地域の商売人や漁業関係者の信仰を集めてきました。
各地行っても漁業盛んな場所にはえべっさんがあって、商売繁盛言ってるのはおなじみの光景で安心します。ちなみに近くには醤油で有名な角長さんもあります。