皇太子時代の徳仁天皇も実際に歩かれた山上ヶ岳・大峯山寺

天皇陛下は登山がお好きでございます

1枚目は「皇太子徳仁殿下 御登山記念碑」大峯山寺の前にありました
2枚目は「皇太子殿下御立寄地」の石碑、洞辻茶屋前にありました。

これは1990年6月、当時の皇太子だった徳仁親王殿下が大峯山に登拝されたことを記念して建てられたものだそうです。
皇太子殿下は修験道の聖地である山上ヶ岳へ登られ、その後、弥山方面へ縦走される本格的な登山をされたと伝えられています。
登山経験者から見ても健脚向けのコースであり、趣味として登山に親しまれていたことがうかがえます。実は熊野古道中辺路にも同じような石碑があって、地元おいやん曰く「瀧尻王子から本宮まで歩いたで」。

大峯山は修験道の中心地であり、単なるハイキングではなく、精神修養の意味合いも強い山です。後醍醐天皇も吉野で南朝を開いたのもこの天然の要塞があったからでもあって、吉野大峯は朝廷との深い関係を築いてきたと言えます。胸アツな感じがするのは私だけでしょうか、皇太子さまは弥山も登ったらしい、健脚ですな。