
旧校の黒板や机など設備はそのままにしており懐かしさと温かみを感じさせます。秋津野ガルテンに雰囲気が似ています。
京大坂道の途中なので、ここから女人堂は後4キロということでまだ長丁場でもあるのですけど、疲れが一気に取れます。
ちょうど熊野古道中辺路の発心門王子から熊野本宮大社まで歩く超有名コースがあるのですが、ちょうど途中に伏拝茶屋という茶屋があってみんなそこで休憩するのですけど、こういうお茶屋さんには本当に癒されるんです。
・朝のほうが人多いね、GWなんかはやっぱり多いよ
・高野山御廟周辺は熊出るから気をつけてね
・ここまで来る方がずっとしんどい、後ちょっとは楽だし道はしっかりあるし
などたわいのない言葉でも疲れがすっと抜けていく感じがあったり、熊出る言われるとびっくりするけど、寺の鯉のえさを熊が夜食べたのを朝発見したとかそんなんで人間襲われてないから、とか安心するのか安心しないのかわからないのですが、あっけらかんとしてるとまあそんなものなのかとも思えるんです。
伏拝茶屋なんかでも「(熊野本宮大社さんは)春のレンゲとかで晴れもいいけど、雪もええねん、雨も霧がでてええな、春夏秋冬ええもんやで」
とか軽く言われるのですがしっかり覚えてるのでそういった会話でも、旅人にとって癒しになったりもするんです。
「しらふじ」さんアイスコーヒーごちそうさまでした、休憩でパワー復活でした。