
名刹 日輪寺
創立年代のさだかでない古刹である。
寺伝によると、平安時代の初期、元慶のころ(八七七〜八八四)仁和寺の宮・高野登山九十二翁が当地に一伽藍を建立し、真言宗山号院号の寺に名づけ、水音山遍照院の本尊は大日如来を安置してある。
河根丹生神社
社伝によると空海入唐のすすめ、創建し氏神として祀ったものである。
永正四年(一五〇七年)疫病よりの救札が残されている。
祭神は水神・宝物を守る神・延命大士・交通安全・田中主神等が指祭されている。
丹生神社の「石造狛犬」は、和歌山県の文化財に指定されています。
神仏習合の1つです。

九度山町のこのあたりは電車できる前までは宿場町として栄えたそうです。
熊野古道中辺路にもいろんな〇〇茶屋、がありまして、昔は栄えたとか茶屋があったとかなのですけど昔も今もまあ時代によってそんなものです。田辺の上屋敷も田辺新地あったし、映画館のトキワ座あったし、映画館の住吉座もあったのしドラえもん見た記憶もあるので、昔も今もそして未来もいろんな場所にそうやって歴史が作り替わっていくものです。
熊野古道世界遺産もそんなわけで、今はインバウンドブームですけど40年前くらいは世界遺産登録も、熊野古道も脚光浴びてなかったものなのでいろんな変化があるもので、自分では抗えないことはその変化に身を任せて楽しむスタンスです。