大峯奥駈道は、吉野・大峯と熊野三山を結ぶ修験者の修行の道で、標高千数百メートルの山々の主稜線を踏破するように拓かれ、随所に行場が設けられています。急峻な山岳は、我が国固有の信仰である修験道の最も重要な修行の場となっています。そして、大峯奥駈道に入って、読経・修法などの修行することを峯入りと言いまして、峯入りいたしました。








近畿最高峰の八経ヶ岳(1915メートル)、女人禁制の山上ヶ岳(1719メートル)、ここ大峯山寺は山上ヶ岳からすぐなので1700メートルくらい。
大峯奥駈道は主稜線沿いに75の靡(なびき)と呼ばれる行場(霊場)があり、修行を行いながら回るのですが、熊野本宮から吉野に向かう順峯(1→75)、逆に吉野から熊野本宮に向かう逆峯(75→1)とがあり
ちなみに、67番靡・大峯山寺になります
「鐘掛と 問ふて尋ねて来てみれば 九穴の蔵王を 下にこそ見れ」
一歩一歩山を踏みしめ自然と一体となり本当の自分に気づく「場」そこが大峰山、ガスガスだったけどここを修行してたのだと思うとやはり感動ものです。自分の小さく哀れさと、一寸の虫にも五分の魂精神でがむしゃらに生きたいと改めて感じます。