丹生酒殿神社・また秋の紅葉時期に一目見に来ます

高野山の鎮守神として崇敬される「丹生都比売大神」のゆかりの地

弘法大師が高野山を開山する際、丹生都比売大神の御神霊を最初にお祀りした場所の一つと伝えられています。
酒殿は、神前に捧げる醸造(酒造り)が行われていたことに由来するとされ、境内には今も酒造りに欠かせない名水が湧き出る井戸や神聖な清流が流れています。

丹生酒殿神社は、かつらぎ町三谷に鎮座する歴史ある神社です。古くから高野山の鎮守神として崇敬される「丹生都比売大神」のゆかりの地であり、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産である高野山町石道(慈尊院〜高野山)にも近い場所に位置しています。

境内にそびえ立つ巨木の大銀杏(おおいちょう)です。樹齢数百年を誇るこの大銀杏は高さ30メートルを超え、秋(例年11月下旬〜12月上旬)になると境内全体を眩いばかりの黄金色に染め上げます。落葉の時期には一面に絨毯のように黄色の葉が敷き詰められ、その幻想的な景色を一目見ようと多くの参拝客が集まります。今は夏なので青々してますのでまた秋に。