高原熊野神社から大門王子までを頑張る

高原熊野神社霧の里から1.8キロ、まあまあ坂がきつい大門王子

この「王子跡」中世の記録には登場しません。
「王子」の名の由来は、この付近に熊野社の大神があったことによるとされており、熊野に近く「王子」と呼ばれていたのでしょう。
熊野に参詣した藤原宗忠はこの付近の水飲の仮屋に宿泊しており、建仁元年(1201)に熊野に参詣した藤原定家は、この付近の山中で宿泊しています。

大門王子跡、ここから十丈、大坂本で牛馬童子で近露王子まで10キロ、ちょっと頑張っていきまっしょい、という地点です。
大門王子付近からもアップダウンが続きますが、途中で見晴らしの良いところもある快適な道です。ほどなく開けたところに出ると、十丈王子です。トイレ、休憩所がありますのでひと休みできます。

高原から大門王子までの池くらいがなかなかの坂でハードですが、450円で栄養バーを置き菓子販売してました。釣りはいらんとばかりに500円ばかり貯まっておりました、基本熊野古道の発心門王子からの本宮大社歩くビギナーでなく、大門王子歩く方は宿泊込みの参詣メインなのでリサーチによれば相当なラグジュアリー層(まあお金持ちの方)なので、50円は別にどうでもええんです感。