高倉下命(たかくらじのみこと)と熊野三党の藤白鈴木氏

ここは熊野速玉大社さんの末社

※ 今日は御燈祭りなので白装束でみんなが松明を叩いて「頼んだで!」が響き渡る速玉大社さん。
1400年の歴史をつないできた御燈祭りは、世界中どこを探しても類を見ない、日本が誇る至宝の神事であって「奇祭」です。白装束姿の「上り子(のぼりこ)」が松明(たいまつ)を手に、石段を一気に駆け下りる様子は「下り龍」と称えられています。

熊野三党は、紀伊国熊野地方に強い勢力をもった豪族である榎本氏・宇井氏・穂積氏(藤白鈴木氏)の三氏。熊野速玉大社の神職を世襲し、八咫烏の神紋を用いたそうです。
宇井、榎本、鈴木はここ熊野から始まったとされていて、鈴木は藤代鈴木氏として今も藤白神社で鈴木さんたちの催しもあって鈴木の元祖となっています、スズキ自動車の鈴木修会長兼社長なんかも鈴木さん集まりに来られたりで全国の鈴木さん集まるもので、藤白神社は鈴木さんが神職されてたりです。

高倉下命(たかくらじのみこと)は、神武天皇の危機を救い、大和への進軍を支援する役目を果たします。神武天皇に霊剣布都御魂をもたらし危機を救ったとされるのが、神名は「高い倉の主」の意味であり、貯蔵した穀物を守り、穀物の豊かさを保証する神さまとされます。