夜間・土日面接OK、在職中でも安心
クレアネットでは、夜間・土日面接可能ですので遠慮なくご相談ください。土日に稼働している業界である、小売業やサービス業などで言えば土日の採用面接を実施している企業もあると思いますが、やはり、土日がお休みの企業は平日での対応がほとんどであるのが実情です。そして当たり前ですが、採用担当や人事担当は社員なので、労働基準法に守られているから土日祝はお休みという事実があって、サイトであったり外観上は「人に寄り添って人財(人材)を」とか言いますが、土日祝は寄り添えないのが当然のことであったりします。
「優秀な社員を採用できる仕組み」のためには、夜間・土日面接が必須

今経営をしているといっても、元々はサラリーマンで仕事をしていたので知っていますが、会社の中でも頑張ってる人や成果を出している人は強烈に忙しいので、平日だと仕事がなかなかいつ終わるのかわからないというのと、社内の誰も取りにいかないボールをチームのために、会社のために、顧客のために取りにいくから仕事も増えてしまったりというのがあって、会社としてはこのような人材を採用したいというのがあります。
転職のため、有給を活用して午前半休を取ることは労働者として止むを得ないのはわかるのですが、個人的には、雇用されている現在の会社への背徳行為にも思えなくないのと、自分の場合にはそのような半休を取れるほど余裕がなかったというのもあります。ということで在職中に転職活動を行ってなかったこともあるのですが、通常で考えれば、夜間・土日以外でオンタイム中に面談来れる在職中の方は、ある意味微妙なのかもしれないという気もします。
成果や結果が出ない、チームに貢献できていない、いろんな要素ありますがそのうち信頼されていないなど感じ離れることを考え始める、ここで踏ん張って、顧客取引先、同僚、上司、会社のために自分は何ができるか考えない、答えが出ない、行動できない、生きるため・ビジネスのために踏ん張る必要ある場所で踏ん張る頭の良さがないような、という感触があります。

社内外で人を喜ばせることができず、上司が見切り、同僚が見切り、自分の場所がなくなり、その場所から踏ん張れなくて、そのうち休みがちになって転職活動を始める社員、となってしまいました。
またこういったケースを複数見ているので致し方ないとは思うのですが、そういう社員は他の会社や場所で活躍できるような気もしません。そんなことから、逆の立場で考えたときに、通常採用として応募来るのはこのような社員ではないかと推測があるので、クレアネットでぜひ採用したいとも思えないのが現実です。そんな理由で、『在職中でも安心、夜間・土日面接OK』での採用スタンスを取っておりますので、お盆休暇やお正月なども大丈夫ですので、ぜひご応募ください。
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【夜間・土日面接にあたっては】
・就業時間の関係で、社員でなく役員が面談を行います
・日程や時間などの調整は、なるべくご希望に沿って調整設定を行います
・現状の会社名を出しずらい場合などは別途お知らせください。個人情報保護、守秘義務の元で調整します
全ては「優秀な社員を採用できる仕組み」つくりの一環です【情報共有したい資料】で言えば
・直近の事業計画書、数字統計資料
・過去の事業計画書、及び実行結果
・採用戦略
・求める人材に関して
等かと思います。入社後は通常共有すべき事項などを、前もって検討段階で見てもらうのが選択する段階ではいいかという判断基準です。
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